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室伏広治の父親は すごい人 [スポーツ]

室伏広治(むろふしこうじ、1974年10月8日 - )は、日本の男子ハンマー投げ選手。

ご存じのとおり 室伏広治は2004年アテネオリンピックの男子ハンマー投げ金メダリスト。

室伏広治の身長187cm。室伏広治の体重99kg。

室伏広治の握力98kg。室伏広治の血液型はA型。室伏広治は静岡県沼津市出身。室伏広治は愛知県豊田市立東保見小学校、同保見中学校、千葉県・成田高等学校、中京大学を経て、現在、室伏広治はミズノ所属(同時に中京大学大学院に研究生として在学中)。室伏広治は日本オリンピック委員会・選手強化キャンペーンのシンボルアスリート制度適用選手。

と一応 室伏広治のプロフィールを載せておきます

さて父親の室伏重信について書いていきます


室伏広治の父親はかつて日本選手権12回制覇、アジア大会5連覇を達成して、「アジアの鉄人」と呼ばれた室伏重信(前日本記録保持者。現在は中京大学体育学部教授)さんです

つまり親子2代で すごい人ってことです。
ちなみに少しハゲています


室伏広治は2007年現在、日本で知名度も入れて総合的に一番優れたアスリートと賛同を受けている。2007年、室伏広治は博士号取得。
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ロンドンオリンピック バドミントン 放送 [スポーツ]


いよいよロンドンオリンピックが開幕しました!

しかし このバドミントンで わざと負けて
組み合わせを有利にするという
無気力試合が指摘され
中国 韓国 インドネシアの4組が失格になりましたね

わざと負けるのが良いか悪いかは正直分かりません

それも作戦の1つだと考えられるからです。


潮田も1回戦 敗退したし もう見たいとも思いませんが。



バドミントンは、1992年のバルセロナ大会から
正式競技に採用されましたが、日本選手はまだメダルを
獲得していません。

男子は、1992年大会のダブルスで5位入賞が
過去最高順位。

女子は、2008年北京大会で、ダブルスの末綱聡子・
前田美順組の4位が最高。

この年注目を集めた、オグシオコンビこと、
小椋久美子・潮田玲子組は準々決勝で敗退し5位でした。


末綱・前田組は2011年世界選手権で銅メダルを獲得し、
ロンドンオリンピックでのメダル獲得も期待されます。

男子シングルスに初出場する田児賢一は全、2010年
全英オープン準優勝の日本のエース。
メダルが期待されます。

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ミハルスって何? [音楽]

赤と青の 幼稚園や小学校で持つ昔からあるカスタネット。

実はカスタネットでなく 正式名称は「ミハルス」だそうです。

知ってましたか?

私は知りませんでした。


カタログでは「教育用カスタネット」となっています。



フラメンコでつかうカスタネットが、

本物のカスタネットとは知っていましたが

おなじみのは「ミハルス」とは知りませんでした。

昔 舞踏家の千葉みはるさんという方が 教育普及用考案したそうです。

千葉みはるさんを調べたところ、1940年には名前がありましたから

それ以前の歴史があるのかな。

あの赤青カスタネット。  男の子と女の子が使い分けられるよう色わけ。

でもどういうわけか 青が上になるようにゴムとめがしてありますよね。



青 男の子 赤 女の子 というのは私の感覚が古いのかな?

今頃 ランドセルでももっとカラフルなのに。

ちなみに今のランドセルって肌色とか紫色とかあるんですよ。



話を元に戻すと このミハルス。


ゴムが伸びるとなかなか 手芸屋さんでぴったり合うのがないのですが、

楽器メーカーのカタログでゴムのみ取り寄せできます。

便利ですねぇ。

教室にもゴムの在庫ありますので必要な方は教えてくださいね。

ゴムさえ替えれば一生もんですから(笑)



というか あまり一生使う人はいないかもしれませんが。

私自身 今回のミハルス 一つ勉強になりました。

タグ:ミハルス
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ハイデマン フェンシング [スポーツ]

韓国のシン・アラムは、フェンシング女子エペ個人準決勝で2008北京オリンピック(五輪)の金メダリスト、ドイツのブリッタ・ハイデマンに逆転負けをしてしまった。

延長戦で最後の1秒を残して時間が止まってしまい、ハイデマンは3度も攻撃をして決勝点を挙げた。シン・アラムは理解しがたい判定に抗議し、涙を流したのだ。

判定をめぐる論議が続いている最中、英国現地メディアはこれを詳細に報道した。

英日刊紙ザ・インディペンデントは「これまでの五輪ゲームのうち最も大きな論議を呼んだ事件」と大きく伝えた。

「韓国が公式的な提訴手続きを踏もうとし、シン・アラムは競技場から離れられなかった」と当時の状況を詳しく伝え、「彼女(シン・アラム)はもちろん、観客にとっても忘れられない日になった」と大きく報じた。

仏レキップ紙もシン・アラムの涙を大きく伝えた。ハイデマン側とシン・アラム側の立場を詳しく伝えた同紙は「金メダルが問題ではない」と主張し、正しい決定をすべきと伝えた。

スカイニュースはこの誤審をめぐり「フェンシングは終わった」と表現し、「韓国のシン・アラムが五輪金メダリストのハイデマンに最後の1秒を残した時点まで勝っていた。

しかしオーストリアの審判はハイデマンの最後の攻撃を認め、勝利を認めた」と伝えた。続いて「観客席に集まったファンは大ブーイングし、競技場は大きくざわついた」と伝えた。

AP通信も「女子フェンシング個人準決勝でドラマのようなシーンがあった」と伝え、誤審論争を詳しく扱った。AP通信は「観客は競技場を去るシン・アラムに敬意を表し起立し拍手を送った」とシン・アラムを支持し、「シン・アラムは3位決定戦でも敗れてしまったが、彼女が登場すると大きな拍手が起こり、彼女がこれに応えるとより大きな拍手が響いた」と伝えた。

米ESPNは「韓国フェンシング選手の痛恨の涙」という社説で、今回の事態を強く非難した。

ESPNの記者は「4年間ひたすら五輪の準備をしてきた選手だ。その選手が論議を呼ぶ判定で決勝に進めなかった。五輪に参加する選手には最高の判定の下で競技を行う権利がある」と判定に大きな問いと要望を綴った。

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